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やっぱり「トライスキー」

25日の日曜日、娘と娘の友だち(小1)と3人で、泉ヶ岳スプリングバレースキー場に行ってきた。

今回は、娘の友だちのNちゃんに教えるのがメイン。約4時間滑って、リフトの乗り降りもでき、緩斜面を転ばずに滑ることができるようになった。本人も「楽しかった」と言っていたのでホッとした私であった。

Nちゃんは「何回かスキーをしたことがある。できる!」と言っていたが、実際には、何とかスキーを履き、立てるが、平坦なところでは自分で前に進むことはできない。という感じ。体も大きいNちゃん、筋肉痛を覚悟した。

さて、何とか、後ろから押し出して、一番の緩斜面のリフト乗り場へ到着。前にも書いたが、子どもへの対応ができているので、「初心者なんで」と一声かけると、リフトのスピードを落とし、乗るのに手を貸してくれるので、何とか無事にリフトに乗車。降り場でも、肩に手を置いて、ぐいと引っ張って、転ばすに下車完了。いよいよ、スキーの指導に入った。

今回は、まず、娘がお世話になった「トライスキー」を装着。目標はプルークでの斜滑降。あわよくばターンをしてリフト1本分を滑りきる。と言うところに設定した。Nちゃんに言ったことは、「ひざをスキーの先っぽの方に向けて曲げること」「斜め下の方向にまっすぐ滑ること」の二つ。しかし、いざ滑り出すと、どうしてもフォールラインを向いて直滑降になってしまう。「怖い
」という気持ちもあるようで、加重の仕方がどうしてもブレーキ要素の強いものになってしまい、スピードが出ない。なんというか、体全体がガチガチの状態で滑っている感じになってしまった。ただ、トライスキーのおかげで?トップが重なることはなく、転ぶ回数はかなり少なかった。

そこで、「ターンも教えちゃえ」とばかりに、「左に曲がるときは右足の親指に、右に曲がるときは左足の親指に力を入れるんだよ」と声をかけ、さらに、ストックが長くてじゃまになっている感じがしたので、ストックを持たせないで滑らせてみた。

ところが、思うように外足に体重が乗せられないようで、ターンにならない。曲がるかと思うと、スキーはフォールラインを向いたままで、左右にギザギザに移動する「稲妻形」になってしまっていた。

これで行き詰まってしまった私。そのまま娘と二人で練習するように言い、2本ばかりクワッドに乗って、コブ斜面→中急斜面(フラット)を滑ってきた。皮肉なことに、このときはコブも、中急斜面もかなりいい感じで滑ることができた。ん~、それでいいのか?

再び娘たちと合流し(二人で何とか転ばずに滑っていた)、最後の指導。このとき、カ~ッと滑ってきたことが気分転換になったのか、ふと「のばしプルーク」を思い出した。娘にはそれで教えていたのだった。そこで、「Nちゃん、今度は曲がろうとするときに、外の足を「じわ~~~っ」と伸ばすようにしてごらん!」と声をかけた。

すると、最後の最後になって、ターンらしくなってきた。「なんでこのことを忘れていたんだ!」と自己嫌悪感に襲われたのだった。

しかし、トライスキーは、やっぱり有効ですね。「転びにくい」というのは、初心者にとっては大きいです。転ぶと本人も指導している方も、一気に体力を奪われますからね。リフトに乗るときにうまく前に進めないこともあり、途中で「トライスキーを外して!」と言うので、外してやったものの、数m滑っただけで、スキートップが重なり転びそうになったNちゃん。すぐに「やっぱり付けて!」と前言撤回。その後は一度も外そうとはしませんでした。

「トライスキーすごいぞ!」「おそるべし!トライスキー!」

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